※本セミナーはATP・迅速検査研究会の主催となります。
※本セミナーに関するご質問、お問い合わせは、ATP・迅速検査研究会までお願いいたします。
2022年2月15日(火)第45回定例講演会「HACCP制度化で現場の衛生管理はどう進化すべきか?」を開催します(オンライン視聴も可能です)
開催日時:2022(令和4年)2月15日(火)13:00~16:45
会場:月島社会教育会館(〒104-0052 東京都中央区月島4-1-1、月島区民センター)
定員:会場100名 ウェブ視聴100名(Zoom)
申込み締め切り:2月11日(金)
[基調講演]微生物検査の基礎知識~現場でよくあるQ&A~」
一般財団法人 東京顕微鏡院 食と環境の科学センター
森 哲也(ATP・迅速検査研究会 副会長)
[講演1]食品施設におけるHACCP運用~適切で効果的な洗浄殺菌のために~
〈電解水とATP拭き取り検査の活用〉
一般社団法人日本電解水協会
金盛 幹昌(ホシザキ株式会社 営業本部)
[講演2]HACCPの義務化によって監視・指導のあり方はどう進化すべきか?」
公益社団法人日本食品衛生協会
常務理事 加地 祥文(元 厚生労働省 生活衛生局監視安全課長)
[講演3]次亜塩素酸水とは何か:その科学、製造技術,使用技術,法的位置に関する基礎知識
一般財団法人機能水研究振興財団
理事長 堀田国元 (ATP・迅速検査研究会 特別会員)