清酒麹中、酸性カルボキシペプチダーゼ活性の測定
特徴
- ・米麹中の酸性カルボキシペプチダーゼを合成基質に反応させ、遊離したL-アラニンを酵素法で定量することにより、酸性カルボキシペプチダーゼ活性を測定します。
- ・試料を透析する必要がなく、活性を簡単かつ短時間に測定することができます。
- ・もろみ中の活性も測定できます。
- ・液状試薬ですのでそのまま使用できます。
測定回数 | 100回 |
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製品形態 |
基質溶液(100 ml) 1本 反応停止液(100 ml) 2本 定量用酵素液(10 ml) 1本 定量用発色液(10 ml) 1本 標準液(10 ml) 1本 |
保存条件 | 2-8 ℃ |
品質保持期限 | 製造日から18ヶ月後の末日 |
希望小売価格(税抜) | 28,500円 |