臨床診断用酵素

臨床診断用酵素

「生活習慣病などの診断」のために
糖代謝、脂質代謝、腎機能、膵機能、副甲状腺機能などの各種診断用酵素

製品一覧

Alkaline Phosphatase (ALP)

アルカリ性ホスファターゼ(ALP)を用いたイムノアッセイのマーカーとして広く利用されます。

Catalase (CAT)

臨床検査において、過酸化水素の除去に利用されます。

Creatinase (C2-AE)

臨床検査において、クレアチンおよびクレアチニンの測定に利用されます。

Creatinase (C2-AT)

臨床検査において、クレアチンおよびクレアチニンの測定に利用されます。

グルコースデヒドロゲナーゼ(FADGDH-AA)

Glucose Dehydrogenase (FADGDH-AA)

マルトース及びキシロースに対する反応性が低いFAD依存性グルコース脱水素酵素です。安定性が高く、低温下においても反応性が高いことが特徴です。

Glutaminase(GLN)

臨床検査において、L-グルタミンの測定に利用されます。

Lactate Dehydrogenase (LDH-P)

共役酵素として用いることで、多数の代謝産物(ATP、ADP、グルコース、クレアチニン、ピルビン酸塩、乳酸塩およびグリセロール)および酵素活性(GPT、PKおよびCPK)の測定に利用されます。

Urease (URE)

臨床検査において、尿素の測定に利用されます。

Uricase (U-TE)

臨床検査において、尿酸の測定に利用されます。

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