ヒスタミンチェックスワブ

よくあるお問い合わせ

製品のSDS(化学物質等安全データシート)、規格書の入手方法を教えてください。

SDS・規格書は、各製品の詳細ページ、または、こちらのページからご請求ください。

ヒスタミンチェックスワブについて

誤発色を防ぐことはできますか。

誤発色が出たサンプルについては、加熱することで改善する場合もあります。
誤発色の原因は抗酸化成分ですので、サンプルをよく撹拌し、空気がサンプルによく入るようにしてください。また、加熱する際、50 mLのプラスチックチューブなど大きな容器に少量(5mL程度)のサンプルを入れて加熱してください。また、サンプルを希釈する際、水ではなく、pH 8.0 の0.1 MのEDTA・2Na溶液を使用するとより効果的です。ただし、サンプルによっては、改善しない可能性もあります。

どうして誤発色がでるのでしょうか。

ヒスタミンチェックスワブに使用している試薬は、ヒスタミンデヒドロゲナーゼによってヒスタミンが分解される時に発生する抗酸化成分と発色基質が反応して紫色に変化します。そのため、抗酸化成分が多量に含まれていると、発色基質と反応してしまい、ヒスタミンが含まれていなくても、色がついてしまいます。

どのようなサンプルが測定可能でしょうか。

弊社で検討した結果、処理のされていない生魚は多くの魚種で測定可能でした。
詳しくはテクニカルシートをご確認ください。
また、必ずしも同じ結果になるとは限りませんので、お客様で測定可能かご確認をお願いします。

誤発色はどのように確認すればいいのでしょうか。

ヒスタミンが含まれていないことが確認されたサンプルを測定してください。
ヒスタミンが含まれていないことは、他の分析方法(例えばチェックカラーヒスタミンなど)で確認してください。
色が変わらなければ、誤発色なく測定可能と判断できます。

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