その場で誰でも簡単に、 約10秒で汚れを数値化

 

食品の製造装置や調理器具の洗浄後や、製造を開始する前に、洗浄がきちんとできているか、きれいな環境であるかを確認することは重要です。洗い残しがあると、カビや菌などの微生物、アレルギー物質、品質に影響を与える食品残渣などのリスクが存在する可能性があるからです。
洗浄を数値で評価できるATPふき取り検査(A3法)は、その場で、迅速にモニタリングできるツールとして多くの現場で使用されています。
また、衛生管理の手法であるHACCPや食品安全規格である FSSC22000・ISO22000などの一般衛生管理や重要な一般衛生管理(OPRP)で広く活用されています。

 

ATPふき取り検査(A3法)でできること

  • 3ステップで簡単に、約10秒で汚れを数値化!
  • 経験・感覚だけではない、数字で清掃・洗浄評価が可能!
  • • 専用アプリを使うと、測定値を自動で集計、管理!

 

活用ポイント

  • ポイント

    アレルゲンの交差接触防止

  • ポイント2

    現場主体の衛生管理強化で、衛生意識の向上

  • ポイント3

    自信が持てる衛生管理で、企業価値向上

  • ポイント4

    効果的な衛生教育・指導

 

アレルゲンの交差接触防止

ATPふき取り検査(A3法)は、アレルゲンを直接測定できませんが、洗浄不足による食品残渣を高感度で検出できるため、日常的な洗浄管理に用いることで、アレルゲンの交差接触を予防できます。ELISAやイムノクロマトで妥当性の確認や検証を実施することが基本になりますが、ELISAやイムノクロマトで検査できない品目では特に、ATPふき取り検査(A3法)が、アレルゲンコントロールの有効な手段の一つとしても活用されています。

ATPによるアレルゲン管理

 

現場主体の衛生管理強化で、衛生意識の向上

現場において、「ここは数値が高いので、再洗浄が必要です。」といったリアルタイムな説明はインパクトが絶大で、衛生意識の向上につながります。ATPふき取り検査(A3法)は、難しい手技を必要とせず誰でも簡単に行うことができます。マニュアルを作成すれば、現場で主体的に運用することも可能です。

自信が持てる衛生管理で、企業価値向上へ

ATPふき取り検査(A3法)により従業員の意識が変化し、衛生管理水準が向上したことで、従業員一人一人が「安心・安全な製品を製造している」という自信を感じられるようになります。ATPふき取り検査(A3法)を安心・安全の取り組み例としてお取引先様の目の前で実演することで、会社としての信頼性を高めることにもお役立ちします。

 

効果的な衛生教育・指導

ATPふき取り検査(A3法)は、洗浄の状態を数値で客観的に示すことができるため、衛生巡回、監査や研修の現場で使用されています。結果を直ぐにフィードバックできるので、現場の理解が深まります。また共通の物差しで議論できることは衛生意識を向上するのに役立ちます。

TOP