ATM清掃の新しいスタイル「きれいがイーネット!」プロジェクト第1弾
 「きれい見える化プロジェクト」にルミテスター Smartが採用されました。 

株式会社イーネットは、1999年10月8日に日本で初めてコンビニエンスストアに銀行の共同ATMを設置して以来、ファミリーマートなどのコンビニエンスストアを中心に、全国に約12,750台のATMを展開しています。
同社は、2020年10月8日「コンビニATMの日」から、「きれいがイーネット!」プロジェクトを全国展開しています。同プロジェクトの第一弾として、新・ATM清掃サービス「きれい見える化プロジェクト」が開始されました。

全国ファミリーマートに設置しているイーネットATMのディスプレイやテンキーなどの高頻度接触面の汚れを、専門スタッフが、電解水と超極細繊維クリーニングクロスを使用して徹底的に除去します。その清掃評価にルミテスター Smart・ルシパック A3 Surfaceが用いられています。 清掃後の状態を数値で「見える化」することで、清掃の品質を高い水準に保つことができます。

新しいスタイルのATM清掃は、お客様が安心して、気持ちよくATMを利用できる機会をご提供します。

 

 


イーネット社ATM



  • 「きれいに見えるプロジェクト」
    実施済みATMに添付するステッカー

  • ルミテスター Smart, (グッドデザイン賞ベスト100)
    ルシパック A3, デバイスのアプリ画面イメージ


  • 清掃後の測定場面



株式会社イーネットプレスリリース >>>

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