ATP+AMPふき取り検査
医療関係者様向けATP+AMPふき取り検査

「院内感染防止の基本は手洗いの励行」ですが、分かっていながらもなかなか適切な手洗いが実行されていないのが現状であると思います。
こういった状況を改善するためには、関係者の意識レベルを向上させることが重要であり、そのためにインフェクションコントロールチーム(ICT)が中心となって、様々な講習会が実施されていることはご存知の通りです。
例えば、寒天培地を用いた手指菌数の測定がおこなわれていますが、結果が出るまでに数日かかるため、また別の日に講習会を開催しなければならず、その間に、せっかく盛り上がったスタッフの意識レベルも薄れがちです。
ATP+AMPふき取り検査を用いれば、目に見えない汚れを、簡単、迅速に、その場で検出でき、結果を数値で得ることができます。
正しい手洗いが実施されているかどうか、その場で検証できますので、その場で指示を出すことができ、1回の講習会でスタッフの意識レベルを向上させることが可能です。
また、ICTラウンドに、ATP+AMPふき取り検査を導入することにより、手指衛生だけでなく、気になるコンタクトポイント(交差感染の原因となるような場所。例えば、水道の蛇口、ドアの手すり、電話の受話器など)の衛生度を、その場でチェックできますので、タイムリーな指導をおこなうことができます。
これら以外にも、中央材料や消化器内視鏡の洗浄度チェック、厨房の衛生管理にもATP+AMPふき取り検査は威力を発揮します。
「ATP+AMPふき取り検査を導入することにより、より良い院内環境を実現できる」と、私達は考えています。








