商品紹介

ATP+AMPふき取り検査

活用事例(3) 再使用医療機器での活用

鋼製小物・消化器内視鏡などの再使用医療機器類は、非常に高い清浄度が求められます。 測定値を100RLU以下になるように洗浄することにより、衛生的な状態で管理することができます。(図1) 例として、基準値を100RLU以下を合格として管理をしている施設があります。(図2) 鋼製小物及び消化器内視鏡に関する具体的なふき取り方は次の通りです。

- 医療施設での環境検査 -

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    ATP量と細菌数の関係 (図 1)

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    鋼製小物の測定例 (図 2)

鋼製小物

検査のタイミングは、洗浄→乾燥後(滅菌前)におこないます。

・鋼製小物 の管理基準値は、100RLU以下を推奨しています。

鋼製小物の洗浄評価



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正しく測定をするために

洗浄後(乾燥後)には、決して素手でさわらないでください。 素手でさわると、手指由来のATPが付着してしまい、正しい検査ができません。

準備するもの

プラスチック製(パウダーフリー)の手袋

検査を開始します

プラスチック製(パウダーフリー)の手袋を着用してください。 器具のふき取り箇所は、基本的に手で持っている部分以外の全体です。 特に、凹凸のある部分、ボックスロック部などは洗浄不良になりやすい箇所です。 構造が複雑な器具なども洗浄不良になりやすいので、検査対象に追加すると良いでしょう。

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ボックスロック部を中心に全体をしっかりふき取ります。 先端と中央の凹凸部分全体をしっかりふき取ります。 先端とボックスロック部を中心に全体をしっかりふき取ります。

検査結果

測定値が高い器具に関しては、再洗浄をして再検査をおこない、管理基準値以下になったことを確認します。 ATPふき取り検査を用いれば、洗浄不良がその場で分かり、洗浄方法の改善にも役立ちます。

消化器内視鏡

検査のタイミングは、洗浄後(殺菌前)におこないます。

・消化器内視鏡の管理基準値は、100RLU以下を推奨しています。

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正しく測定をするために

洗浄後には、決して素手でさわらないでください。 素手でさわると、手指由来のATPが付着してしまい、正しい検査ができません。

準備するもの

プラスチック製(パウダーフリー)の手袋

検査を開始します

プラスチック製(パウダーフリー)の手袋を着用してください。 ふき取り箇所は、基本的に4箇所(先端部・鉗子口・送気・送水チャンネル・吸引チャンネル)です。 内視鏡1本につき、ルシパック 4本を使用します。

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先端部 鉗子口 送気・送水チャンネル 吸引チャンネル
先端部は、先端から1cmほどの外回りと、レンズ部分などの先端全体を しっかりとふき取ります。 鉗子口は、綿棒が挿入可能な範囲をふき取ります。 綿棒を回転させながら、内部全体をしっかりふき取ります。 鉗子口同様に、送気・送水チャンネル・吸引チャンネルもふき取ります。

検査結果

測定値が高い内視鏡に関しては、再洗浄をして再検査をおこない、管理基準値以下になったことを確認します。 4箇所の各データを比較することで、洗浄不良になりやすい箇所を特定でき、洗浄方法の改善に役立ちます。