化成品
アルギン酸
昆布などが属する褐藻類に含まれる粘質物を抽出、高度に精製した天然多糖類です。
ダックアルギン(アルギン酸ナトリウム)
ゲル化作用、増粘作用、安定作用、分散作用、フィルム形成作用などの多彩な特性があり、医療・食品分野など様々な分野で利用されています。
ダックアルギンの種類
| 品 名 | 粘 度(mPa・s)※ |
|---|---|
| ダックアルギンNSPH2 | 1,000±100 |
| ダックアルギンNSPH | 500±50 |
| ダックアルギンNSPM | 350±50 |
| ダックアルギンNSPL | 150±30 |
| ダックアルギンNSPLL | 45±5 |
※3g+300mL 20℃ BL型回転粘度計
食品用途
食品への表示例:糊料(アルギン酸Na)
使用目的に応じ、ゲル化剤、増粘剤、安定剤のいずれか適切な用途名を併記してください。
食品への使用基準:使用基準なし
化粧品用途
化粧品への表示名称:アルギン酸Na
INCI登録名:ALGIN
用途に合わせて最適な各種アルギンをご提供させて頂きます。
また、お客様のご要望により様々な品質、規格に対応致します。
ダックロイド(アルギン酸プロピレングリコールエステル)
耐酸性があり、親油基を持つことから酸性下における増粘性、乳化安定性、蛋白安定性を利用した多種多様な商品に利用されております。
ダックロイドの種類
| 品 名 | 粘 度(mPa・s)※ |
|---|---|
| ダックロイドPF-H | 90±10 |
| ダックロイドPF | 50±10 |
| ダックロイドEF | 35±10 |
| ダックロイドLF-M | 20±5 |
※4g/400mL 20℃ BL型回転粘度計
食品用途
食品への表示例:糊料(アルギン酸エステル)
使用目的に応じ、ゲル化剤、増粘剤、安定剤のいずれか適切な用途名を併記してください。
食品への使用基準:食品の1.0%以下
化粧品用途
化粧品への表示名称:アルギン酸PG
表示別名称:アルギン酸プロピレングリコール
INCI登録名:PROPYLENE GLYCOL ALGINATE
ダックアシッド(アルギン酸)
ゲル化作用、増粘作用の特徴があり、食品分野で多く利用されております。
ダックアシッドの種類
| 品 名 | 特 徴 |
|---|---|
| ダックアシッドA | 水不溶性ですがpH4以上になると中和溶解し、粘調な水溶液となります。 |
食品用途
食品への表示例:糊料(アルギン酸)もしくは糊料(昆布類粘質物)
使用目的に応じ、ゲル化剤、増粘剤、安定剤のいずれか適切な用途名を併記してください。アルギン酸については、既存添加物のうち、増粘安定剤である多糖類を併用する場合、簡略名として「増粘多糖類」を使用することが出来ます。
食品への使用基準:使用基準なし